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2007年1月25日 (木)

あれから12年 いやな体験

先月 「ありがとう」を見に行きました。

あの阪神淡路大震災の映画です。

神戸の人たちが震災の後、復興へがんばっていく姿を描いていました。

当時私は大阪に住んでいて地震を体験した一人です。

親から「関西は大きな地震は起こらない」って聞かされていました。

1月17日 午前5時46分、今迄地震で目が覚めたことがない私が

寝ていると地面の奥底から「ゴォーオー」という地響きの様な音が

だんだんと大きく聞こえてくるのがわかる。

耳をすませて「なんだろう?」と思った瞬間大きな地震が起こりました。

立つことも逃げることも出来ず布団に包まる事しか出来ませんでした。

どの位揺れたのか分かりませんが、すごく長く感じました。

地震が治まって布団から覗くように部屋を見渡したが部屋に異常はなかったが、

唯一台所だけ食器棚などが倒れていただけで家族全員無事でした。

外に出てみると車のディラーの大きな窓ガラスは粉々に割れており、

アスファルトは亀裂がはしり盛り上がったり段差になってり、

水道管も折れて水が地面から出てたりしていた。

JRも全部運行停止。

今迄見たことないたいへんな事になっていると改めて感じた。

その後テレビで大震災の事が分かりました。

あれから12年がたちちょうど「ありがとう」の映画を見る機会がありました。

天災はいつ誰があうかわからない。自分かもしれない。

私も町の消防に入っているので、そのことを胸に安全に気をつけようと思う。

でもあんな事はもう二度とおこってほしくないです。

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