みなさんこんにちわ。
こちらは先日まで、鶴屋に泊まりながら制作していた、江上弘さんの作品。
小泉の滝を眺める、滝見園地脇の廃屋を利用しています。
樹にはすごい生命の力を感じるんです。
廃屋という、一度生命を失ったものに、樹々を大地(つち)で繋ぎ合わせ
新しい生命を持たせてやるんです。
私が写真を撮っている時、遠巻きで眺めながら歩いていた観光客の方も
シャッターを切っていました。
中に入ってみると、まだ土が乾いておらず水気を蓄えまるで心臓のようでした。
芸術ってなんかとっつきにくいのかもしれません。
私は幸運にも作者とお話する機会があったので、「なるほどなーそうだなー」
と興味を持って見る事が出来るのですが、
遠巻きに眺めておしまいって人の方が、大多数かもしれません。
今日の観光客も
「歩いてたら何か生えてるっと思ってたけど、あなたが写真撮ってるから私も来てみたのよ」
とお話してましたし、、、
これからビエンナーレが始まると四万温泉はもとより中之条町は
芸術作品がそこここでご覧頂けます。
なんだろな、怪しいのがあるぞ、、、と訝しがらずに是非近づいて
ご覧になって下さい。自由に感じる事が芸術の楽しみ方だと思います。
こちらも、完成間近の作品です。
こちらは、完成した作品です(ある意味)。
きょうはよいてんきだ






明日の11日に1泊でお世話になります。
今回は記念すべき10回目の宿泊になります^^
芸術とは無縁の私達夫婦ですが、ブログを拝見してのんびり散策してみたくなりました。
みーちゃんに逢うことができず、楽しみがひとつ減ってしまいましたが、また新しい四万の楽しみ方を教えていただければと思います。
投稿: seki | 2009年6 月10日 (水) 11:16